甲南大学文化会ユースホステリングクラブ
研活1班
〜ユースの活動での実用的な新しい料理法と工夫〜

・研究内容の紹介
 普段のユースの活動(野外炊事)ではあまり作られることのない料理を作り、実際にこれからのユースの活動に活かすことができるかを研究しました。

・感想、雑記
 研究の内容としては揚げ物をはじめとした普段ユースで作らない料理に挑戦してみ ましたが、そのうちの多くのものが実用的に使えることがわかりました。個人での野外 炊事にも生かせる内容の活動であったと思うので参考にしてみてほしいです。

・ここを推す!
 この研究活動の中で最も推せる点は揚げ物に挑戦した点にあります。野外での活動では油の後始末や火加減などの様々な問題あり、揚げ物を作ることは向いていないと考えられます。しかし、油の量を調整し、しっかりと火力を出すことができればサクサクな揚げ物を作ることができました。

・その他がんばったとことかもろもろ
 作る料理は野外で作ることを考えてできるだけ手間のかからないように考えました。 実際に作る際にも野外炊事を行う際になにが問題になるかや時間、手間を考えて活動しました。

キーボードの「→」でおすすみ下さい
携帯の方は右にスクロールして下さい





































3班TOP